不透明な世界

(入社後3ヶ月頃の記事が下書きに残っていた。支離滅裂かつ憂鬱な内容だけど、文章を書くことで不満を解消していたんだと思うと100万周まわって面白かったので公開します。)

仕事が辛い。何が辛いのかがわからなかったけど、ぼんやりと思っていることがある。


「先が見えない。」


思えば今までの人生、長期的な目標に併せて短期的な目標が必ずあった。

具体的かつ達成したいと思える目標を掲げることで、それまでの過程を細分化し自分で考えて行動できたし、頑張ることが楽しいことだと実感できたのだと思う。

今の仕事で達成したい目標がないのが現状。これは痛感してることだけど、やりたいことがないと、目標を求められても抽象的なことしか答えられない。そうすると、長期目標を達成するための短期目標も掲げることが難しくなり、今やっていることが後々結果に繋がるという実感を得られないまま仕事することになる。やり甲斐を感じられず、仕事が辛いと感じる原因はそこにあるのだと思う。

達成したいと思える目標を考えればいいのだろうけど、それができないから困っている。

そもそも今の職場で働きたいと思ったのは、営業などお金が絡むと利益が重視され、人のことを思う気持ちが薄れるような気がして、お金をほとんど取り扱わない接客業を探したことがきっかけだった。

この紹介してきた元親友(話すと長い)は空港が大好きで、空港で働くことが至上という考え方だったし、それに多少感化されていたのも事実。

中途半端な憧れと理屈をこさえて入るには過酷すぎる業務内容だったかもしれない。お客様からもエアラインのスタッフからも無下にされ、なにも嬉しくないのにニコニコ笑って、なにも悪くないのにペコペコ頭下げて、私はこんなことのために今までの人生努力してきたのかと思うとゾッとする。